遺書
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日本航空123便墜落事故。1985年8月12日。生存者4名。死者520名。歌手の坂本九さんも犠牲になった。
この事故で亡くなった男性が、墜落途中の機内で家族に向けて書いた遺書。
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マリコ
洋慶
知代子
どうか仲良くがんばってママをたすけて下さい
パパは本当に残念だ きっと助かるまい
原因は分からない
今5分たった
もう飛行機には乗りたくない
どうか神様たすけて下さい
きのうみんなと食事したのは最後とは
何か機内で爆発したような形で煙が出て降下しだした。
どこえどうなるのか
洋慶しっかりたのんだぞ
ママこんなことになるとは残念だ さようなら
子供たちの事をよろしくたのむ
今6時半だ
飛行機はまわりながら急速に降下中だ
本当に今までは幸せな人生だったと感謝している
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毎年この時期になるとこの遺書を目にして、毎年ちょっとずつ違うことを考えます。
僕が同じ状況になったら誰に遺書を残すんだろうか?最期に誰と話したいんだろうか?
迷ってる間に時間切れになる気がする。迷わず相手が浮かぶのは幸せなことだと思う。
みなさんが死を覚悟したとしたら、誰に遺書を残しますか?最期に誰と話したいですか?
- [2008/08/11 07:17]
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