セイビング・ジェシカ・リンチ 

やりたいことやらなきゃいけないこといっぱいあるんですがやる気になれず、ひまです。洗濯しなきゃ、掃除しなきゃ、床屋にも行かなきゃ、図書館にも行かなきゃ、本や資料も読まなきゃ。あーこの感じだと3連休はなんにもしねーなー。まいーかー。


でもぼーっとしてるとどーにもならないことをいろいろ考えて鬱々してくるので・・久しぶりにTSUTAYAでDVD借りて映画を見てみました。いやー気分が堕ち気味の時は、とことんひどい戦争映画が一番。なんか冷静になれるんですよね。


ということで「セイビング・ジェシカ・リンチ」。アメリカ軍がイラク戦争で捕虜になった女性兵士を救出する話。イラク戦争版「プライベート・ライアン」って感じですかね。実話というので選んだんですが、ほんとは作り話のようです。えー。


しかも、戦争映画としてはなんだか緊迫感にかけていていまいちだったのですが、つい数年前のイラク戦争でも歩兵や民兵が至近距離から撃ち合っていたという事実の方になんだかやられました。こんなことする必要あったんかいなー。


とくに憎しみ合ってもいない初対面の人間同士が、顔の見える距離で殺し合うってどういうことなんですかね。負けた方は死に、勝った方もその後に楽しい人生を送れるとは思えない。戦争は人間の愚かさの象徴のように思えます。


気分を変えたい時に「プライベート・ライアン」という戦争映画をよく見ます。最初に10分くらい人が死にまくる悲惨な戦闘シーンが続いて、それを嫌悪しながら目を背けながら見るんですが、どこかほっとして落ち着きます。これなんだろう?


昨日、偶然「自分の精神は強いか?弱いか?」という話をしたのですが、僕の精神の特徴はこのあたりにあるように思えます。人が死んでいく場面をまともに正視できないのも僕だし、それを何度も見ようとするのも、見て落ち着くのも僕。


人間の心って難しいですね。前の会社でとても仲良かった同期と後輩が鬱病になったと聞いてから、今までここは絶対大丈夫と思っていた土台が崩れてしまったような気がして、ずっと混乱してる気がします。まさかなー。


あーしかし暗いなー。今の状態で休みの日に予定なくずっと独りでいると、こんな感じになるのはわかってるのですが、逃げても逃げても解決しないってことはわかってきたので・・・ってどうしよう?今日はそこを考えようかな・・

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