中間管理職の憂鬱・・ 

あーめっちゃ寝坊して会社をサボってしまった。自主的な休日出勤とはいえ・・・反省。


登場人物の説明(あだな?):

かれー:7年目。後輩の中で最もやる気があり、最も仕事ができる。よく一緒に遊んでる。俺を夜の遊びに連れ込んだ張本人。

ぶちょー:3年目。後輩の中で最もドライで、仕事もよくできる。そして(あまり関係ないが)最も毛深い。見た目おっさん。


ぶちょーが会社を辞めると言い始めた。ってゆーか、転職活動の面接の相談とかしてきた。おい、いちおー俺はお前の上長で転職とか止める立場なんだぞー。止めないが。

他の多くの若手と同様に会社に対する不信感とかかと思って理由を聞いてみると、不信感は最初からだからあまり関係なくて、100%お金だと言う。たしかに激安だもんなー。

お金だけの理由ならもったいないしなんとかなるんじゃないかと思って上の人間に相談してみたが、うわべはいろいろ言ってたがその気はなさそうだった。残念。とても残念。

転職することに反対はしない、というか個人的には転職という経験をすることには賛成だが、仲が良いということだけでなく、仕事ができてやりやすいヤツなので、とても残念。


その後、ぶちょーとかれーくんと3人でそんなような話をしてたら、かれーくんが名言を吐いた。

「なんでウソをつくんだと。なんでその場しのぎのウソをつくんだと。なんで影響力があってみんなの行動を変えてしまう立場の人間がウソをつくんだと。」

そのまま偉い人達に伝えたい。自分も気をつけたい。


その場しのぎのウソをつくっていうのは、若い人達のことをなめてるんだろーなー。簡単にごまかせるし、その場さえしのげばなんとでもなるって。そして、うちの会社の若い人達は表面的にはとってもおとなしいので、うまくいってると思ってるんだろーなー。

中間管理職になってから、なんとかしてこの状況を上の人達に伝えようと孤軍奮闘(←まじで。管理職の中で一人だけだもん)してんだが、俺のことをその場しのぎのウソで丸め込もうとしてきたり。なめんなーっ!!!!!


この前、役員とこういう話をしてたら「○○くん(←俺)だけ、若い人達の人望があるってことかなーっ。」って言われた。

違うよ。全然違うよ。俺だけが彼らの遊び仲間の中から管理職になったってことだよ。元々のスタート地点が違うってことだよ。んなこともわかんねーんじゃ、俺をうまいこと利用してとかできるわけねーし。しっかりしてくださいー。


そうだ。話を元に戻して、ぶちょーに関して、俺の大きなミスを指摘された。

まず、あんまりちゃんとした記憶がないんだが・・、ぶちょーが先輩のいい加減な仕事に気付き、みんなの前で指摘しようとしたらしいんだが、その時にいちおーその前に俺に一声かけたら、俺がみんなの前で指摘するのは止めたんだそうだ。そして・・

その後どうしたか記憶が定かでない。ちゃんと本人を怒った記憶がない。この対応は、ドライな現代っ子のぶちょーにとってもショックだったようだ。ってか完全に俺のミスだ。本人については、元々出来の悪い子だからまーそんなもんだと思ってて、ぶちょーの方の気持ちとか全然考えてなかった。

もうとりかえしがつかないが、本人には正直なところを伝えた。俺の対応もあるが、こんな人でも自分より給料が高いと思うとやってられませんーって感じだった。まーな。成果や能力より年功序列がうちの会社の方針。新しい制度でも基本はそう・・嫌なら辞める・・ってやっぱりそーなっちゃうかー。残念。

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