会社に期待されているかどうかは報酬の社内差を見てみないとわからない 

収入を隠す利点が分からない

記事の主旨とは関係ない部分でいろいろと興味深かった。


アメリカの野球選手は契約更改の際、年俸を公開するのが普通だという。年収を訊ねることを不道徳と考える日本人の方が、世界的には少数派? 収入を隠すことで何が守られるのか、私にはよくわからない。

income.xls(Excel ブック形式)

これは私が会社から給与明細をもらうたびに更新している簡単な記録です。納税者といって偉そうにする割には、ほとんど税金を払っていないことがよくわかる。


すごい。収入をネットに公開しちゃってる。僕は、給料でも試験の点数でも聞かれたら、もったいぶったやりとりがメンドクサイのでたいていは正直な数字もしくは「嫌だ。」って即答するタイプ(と思ってるん)だけど、ブログに書くのはちょっと抵抗があるなー。なんでだろう。なんか思われても、全部を説明するのがわりと大変なコミュニケーションの方法だからかなー。だから聞かないでね。うふ。

それはおいといて、Excelファイルをダウンロードして見てみた瞬間、年齢や彼のブログの雰囲気からするとかなり安いなと思ったんだけど、ふと考えると今の会社の生え抜きの若手もこんなもんなのかなー。もしくは、もっと安いのかな。。うちの会社は中途組はまーまー(それでも東京に比べるとかなり安い)なんだけど、生え抜きはかなり安いんだよね。短期的には賢いけど、長期的にはバカなやり方だなーっと思ってるんだけど。

それもおいといて、サラリーマンの給料の額には、社外との絶対額の差と社内との相対額の差の2つの差があって、社外との絶対額の差は、業種や職種やその会社の換金率の良さで上限が決まって、社内との相対額の差は社内での個人の活躍度や期待度で決まるものだと思う。で、意外というか不思議なんだけど、社外との差は様々な情報からわかるんだけど、社内の差がよくわからなかったりする。

今の会社は他の人の給料はわからないようになってるんだけど、前の会社では役員報酬以外は全て閲覧可能になっていてとても面白かった。どーせ横並びだろうと思ってたら実は同期と差がついてたり、経営陣が誰に期待しているかというより誰を気に入っているか、現場からするとどう見てもおかしい報酬の逆転現象、「大きな声」「政治力」重視?、全てが一目瞭然で経営陣に何時間話を聞いてもわからないようなことがはっきりとわかった。

まーこーゆーの見て、同期との差に納得いかなかったり、20歳上の人の額を見て絶望したり?とかで、転職のきっかけになった人も結構いたような気もするけど、ほんと経営陣の期待度は報酬の社内差を見てみないとわからないなーっと思いました。最後の最後まで誰も「お前には期待してない」とは言ってくれないけど、報酬は初年度からちゃんと差がついてたりするから。会社に泊まり込むハメになった際には、ぜひ総務・経理・人事部あたりの引き出しを探ってみることをおすすめします。意外と簡単に見つかったりしますよ(えっ

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